【岩戸山】

車の付いた岩戸山(いわとやま)。

「くじ取らず」で22番目を行きます。

岩戸山
天岩戸を開いて天照大神の出現される神話に取材した山である。山とはいえ室町時代、狩野永徳の洛中洛外図屏風で見られる岩戸山には既に車輪が描かれており、鉾と同じ車をつけた曳山である。
屋上に真松を建て、三体の御神体(人形)を飾るが、天照大神は胸に神鏡を懸け笏を持たれ、脇の手力男尊(戸隠大明神)を共に白直衣姿で垂纓の冠を被られている。屋根の上には金襴の陣羽織に大口袴を着され、唐冠を被られ太刀を佩き、天瓊矛を突き出した伊弉諾尊を安置している。
庇裏の金地四季草花図は今尾景年(一八四五〜一九二四)七十三歳の筆、前後妻裏の金地
天岩戸を開いて天照大神の出現される神話に取材した山である。山とはいえ室町時代、狩野永徳の洛中洛外図屏風で見られる岩戸山には既に車輪が描かれており、鉾と同じ車をつけた曳山である。
屋上に真松を建て、三体の御神体(人形)を飾るが、天照大神は胸に神鏡を懸け笏を持たれ、脇の手力男尊(戸隠大明神)を共に白直衣姿で垂纓の冠を被られている。屋根の上には金襴の陣羽織に大口袴を着され、唐冠を被られ太刀を佩き、天瓊矛を突き出した伊弉諾尊を安置している。
庇裏の金地四季草花図は今尾景年(一八四五〜一九二四)七十三歳の筆、前後妻裏の金地
【地図・アクセス】
京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町
【ホームページ】